----- 2nd Stage(2) -----

●3曲演奏を終えたところで、エドさんは“スコシ、キュ〜ケイ〜”(笑)。カントリー系のナンバーも聴きたいというファンの為に、東京ベンチャーズのサポートでノーキー氏の壮絶テクニックを観てもらう時間となった。

●『アイ・ガッタ・ウーマン』『ナッティ』『アラバマ・ジュビリー』『クラシカル・ガス』『エル・クンバンチェロ』『輝く星座』『モア』『ハワイ・ファイヴ-O』と演奏。東ベンの『ハワイ・ファイヴ-O』は珍しいのではないであろうか。エドさん曰く、「ウチのキャラじゃない曲だよね」(笑)。ドラムの収さんも、「この曲の叩き方は、俺の中に・・・無いっ!」と申しておりました(笑)。

●いよいよ第二部も後半に突入!再びエドさんが加わって、ノーキー氏とのツインリード炸裂!『アパッチ』『朝日のあたる家』『パイプライン』『ワイプアウト』と、ゴキゲンなナンバーが続いた。

●アンコール・ナンバーは、勿論『キャラバン』!!名物“ベース叩き”だけは、65年スタイルで再現(笑)。『これ、何してるトコ?』などと言う人とは、話しをしたくありません(笑)。
●いよいよエンディング!会場は最高の盛り上がり。ショーの後は直接エドさん、ノーキーさん揃ってCDやグッズの即売会。サインや写真にも気軽に応じてもらえるなど、ファンにはたまならい時間となった事だろう。観に来られなかった人は一生後悔しますよ!(笑)ノーキー氏も『最高のショーだった』とコメントした今回の名古屋公演。主催のV-ZONE蝦名夫妻に感謝!!エド、感激!!(まだ続きます!次はおまけの打ち上げレポートだっ!(笑))


NEXT・次へ      galleryへ戻る      TOPへ戻る